通过为 Google 服务分配角色来创建 AI 组织架构图

@miyagawadaisuke
日本語1 か月前 · 2026年6月16日
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TL;DR

本指南介绍了如何通过为 Gmail 和 NotebookLM 等工具分配“触发器”或“专家”等特定角色,将 Google Workspace 转型为高效的 AI 团队。

AI活用というと、

「Geminiを使いましょう」

「NotebookLMを使いましょう」

という個別のサービスの深堀りや、なんでもできてしまうけどリテラシーが求められるClaude活用の話になりがち。

でも、それだと全員が個別にAIを使うことになり、利用コストも増え、属人化も進む。

組織でGoogleを中心にAIを業務活用していくのであれば、重要なのは

AIの役割を設計すること。

会計事務所が昔から得意としてきた、

  • 担当者
  • レビュアー
  • 専門家

という役割分担を、GoogleサービスやAIにも適用するだけ。

AI組織図(税務チェック業務の例)

ツール

AI組織内の役割

作るべきもの

具体例

目的

宮川大介@AI業務基準界隈_社外CTO - inline image

Gmail

トリガー担当

メール受信ルール、通知ルール

資料受領、顧問先からの質問、期限通知、レビュー依頼

AIワークフローの起点を作る

WallStreetBets - inline image

Gem + Google Workspace Studio

実行担当

定型業務アプリ

申告書チェック、前年比較、異常値チェック、整合性チェック、入力漏れチェック

定型業務を自動実行する

宮川大介@AI業務基準界隈_社外CTO - inline image

NotebookLM

専門家担当

用途別の脳(Notebook)

消費税課税区分チェック脳、勘定科目内訳明細書チェック脳、法人税別表チェック脳、税務調査FAQ脳

専門知識の参照・根拠提示を行う

宮川大介@AI業務基準界隈_社外CTO - inline image

Googleドキュメント

組織の憲法

組織仕様書、判断基準書

チェックの粒度、レビュー方針、判断基準、守るべきルール、NG集

AIと人の共通ルールを定義する

宮川大介@AI業務基準界隈_社外CTO - inline image

Googleスプレッドシート

業務の型

チェックリスト、管理表

進捗管理表、論点一覧、レビュー管理表、顧問先一覧、業務一覧表

業務を構造化する

宮川大介@AI業務基準界隈_社外CTO - inline image

Googleカレンダー

司令塔(マネージャー)

案件データベース

顧問先、業務区分、担当者、期限、ステータス、優先順位

全体の進捗とタスクを管理する

**

① Gmailは「連絡ツール」ではなく「トリガー」

GmailはGoogleサービスを動かすスイッチになる。

ラベルやアドレスに応じたトリガー設定を活用することで業務が動く起点となる。

**

② Gem+Workspace Studioは「実行担当」

自然言語で毎回異なる指示を出すことは生産的ではない。

定型業務をアプリ化する。

その際に工夫するのは、「プロンプトはシンプルに」「知識はGoogleサービス別に役割を考えて使う」ということ。

③ NotebookLMは「専門家の脳」

運用やメンテナンスにリテラシーが求められるClaudeには巨大な知識庫は作らない。

NotebookLMに脳を小さく分けて格納する。

会計事務所の使い方であればこれだけでも機能として十分すぎる。

小さく分けることで、役割や職位に応じてNotebookLMのメンテナンスを個別に依頼できるため、個々の脳が優秀になれば、全体の業務精度も高まるだろう。

【用途別Notebook例】

  • 消費税課税区分チェック脳
  • 勘定科目内訳明細書チェック脳
  • 法人税別表チェック脳
  • 税務調査FAQ脳
  • 租税公課チェック脳

ポイントは、

会社ごとの脳ではなく、業務ごとの脳を作ること。

④ Googleドキュメントは「組織の憲法」

AIも人も同じルールを見る。

【組織仕様書例】

  • チェックの粒度
  • 判断基準
  • 考え方
  • レビュー方針
  • 守るべきこと
  • NG集

これがないとAIも人も判断に迷う。

⑤ Googleスプレッドシートは「業務の型」

チェックシートや管理表など表形式のものはスプレッドシート管理が理想。

【管理表例】

  • チェックリスト
  • 論点一覧
  • 管理表
  • 業務一覧表

ポイントは、

人のためではなくAIのためにも表を作ること。

⑥ Googleカレンダーは「司令塔」

予定表ではない。

全業務のデータベース。

前回参考記事:「AIに仕事を任せたいなら、まずGoogleカレンダーを整備した方がいい」

https://x.com/miyagawadaisuke/status/2063806856578134202

ここに業務の全てを集約できると理想的。

AI時代の組織は「人+AI」の組織図になる

今までは、

人 → 業務

だった。

これからは、

人 ⇔ AI ⇔ データ

の三層構造になる。

重要なのは、

「どのAIを使うか」

ではなく、

「どのAIに何を担当させるか」

を設計すること。

役割に応じたサービス利用と全体設計が重要だと思う。

ここからのAIの進化は、少しずつ精度が上がり(料金も上がり)、できることが増えたりすることはあっても、実業務へのインパクトは大きく変わらないのではないかと思う。

業務の中心にGoogleを据えるのであれば、活用方法はシンプルに、ビッグデータ蓄積は仕組みの中で自動的に。

AIを上手に配属できる組織設計力が鍵だと思う。

#会計事務所 #税理士 #AI #GoogleWorkspace #Gemini #NotebookLM #Googleカレンダー

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