PR:PolloAI
テクスチャはあるけど法線マップがない、メタリックマップもない。手描きするのは面倒。そういう時にgpt-image-2が便利だったのでメモ。
普通にレンダリングした物。のっぺり
今回使ったのはPolloAIのImage Generation。GPT Image 2.0が使えるので、元テクスチャを入力画像として渡してプロンプトを書くだけ。

■ 法線マップ
元テクスチャを入れて「法線マップを作って」と投げる。素材の質感に応じて「鉄部分は鋭く、布地の皺は強めに」みたいな指定もできる。

元テクスチャ(VRoid)

法線マップ。プロンプトは「入力画像のテクスチャの法線マップを作製してください。鉄部分は鋭く、布地部分の皺は強めにしてください。」
プロンプト一発で出てくるのでトライ&エラーも早い。気に入らなければ指示を変えて再生成するだけ。本ケースでは最初皺が弱かったので強調する指示を追加した。
だいたいピクセルパーフェクトに法線マップ化。つよい
■ メタリックマップ
同じ要領で「メタリックマップを作って」と投げる。金属部分を白、非金属部分を黒にしてくれる。テクスチャによって上手くいったり行かなかったり…今回は何発かガチャをすることで理想の結果に。
PBRワークフローに必要なマップを元テクスチャ1枚から順番に作れるのが楽。

プロンプト:参照画像を元にメタルネスマップを作製。金属部分を白、布部分を黒
パーツのメリハリが付くとぐっとリッチ。
■ ループ法線マップ(新規生成)
これは元画像なしで「タイリング可能な布地の法線マップ」と指定して新規生成。

プロンプト:タイリング可能な布地の法線マップを生成
元テクスチャからの変換だけじゃなく、素材そのものを作ることもできる。ディテール用のサブテクスチャが欲しい時に重宝する。
サンプルなのでちょっと強めにした。ほんとはもう少し弱めが良い。拡大した時に布地法線があるとセクシー
■ おまけ:破れテクスチャ
ついでに破れ・ダメージ表現のテクスチャも作ってみた。

プロンプト:入力画像のダメージバージョンを作成してください。布部分は破れ、鉄部分にはヒビを入れてください
こういう小物系の素材もプロンプト次第でサクッと出せる。(革っぽい部分が鉄判定になってるけどまあ…まあ良いでしょう。正直大きなデザイン変更は画像としてズレがちなのであんまり。ダメージ加工がギリギリかなって。
動画は破れテクスチャを元に法線とメタルネスマップを新規で作ったもの。それっぽいのでヨシ!
■ まとめ
改めて
0:13
テクスチャのみ → 法線追加 → メタリック追加 → ディテール追加 → 破れ加工、の順に切り替えている。ライトを回すと質感の差がよくわかる。
手描きや専用ツールでやっていた作業がプロンプト一発で済むのは素直にありがたい。精度も実用レベルで、特に法線マップは生成AIとの相性が良い印象。
PolloAIはGPT Image 2.0の他にも動画生成やデジタルヒューマン制作もできるので、気になる人は触ってみてください!!(宣伝)











